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京都


茶道を習っています。上の娘が高校で茶道部に入ったことから、私も茶道を再開。独身の時、結婚して子供がいないときに茶道を少しやっておりましたが、何年も離れていたのでほぼ初心者。それでも楽しく今のところ続いております。

その茶道の関係で10月、11月と3回も京都に行ってしまいました。1回は裏千家の宗家訪問、2回目は佐川美術館にあるお茶室で楽家の当代が亭主をなさるお茶席に参加、そして3回目は上の娘の宗家訪問に付き添い。宗家訪問は千利休の孫、宗旦が作ったお茶室を拝見(他のお家元が作られたお茶室も拝見)、薄茶と点心(お食事)をいただき、大徳寺にある千家(表千家、裏千家、武者小路千家)のお墓参り(一般の人は入れない)をするというものでした。お茶室は重要文化財になっており、来年から10年ほどかけて修繕に入るため当分見られなくなるということで、あわてて見せていただくべく申し込んだのでした。400年近く前の人々がこの場でお茶を召し上がられていたのかと思うと大きな歴史の流れに身を置いたような気がし、しばし自分が時をさかのぼっているような錯覚さえ覚えました。

佐川美術館は琵琶湖のほとりにある美術館。楽家(千家十職の一つ、楽茶碗を千利休の頃から作り続けている家)の当代が作られたお茶室で、水の上に浮いているようなお茶室の作りになっています。当代にお目にかかる前には肩肘張った、ちょっと偉そうな感じの方だろうと勝手に思っていたのですが、全然角のない素敵な方でした。何かに秀でた方と言うのはきっと構えることもなく腰が低いのだろうなと思った次第です。ご興味がおありの方是非佐川美術館のHPをご覧になってくださいませ。
楽美術館  楽家も美術館をお持ちです。ご興味のおありの方はどうぞこちらを。

そして3回目の娘の付き添いは娘が宗家を訪問している間私は時間をつぶさねばならず、紅葉の京都を楽しもうと思っていました。が、よほど日ごろの行いが悪いのでしょう、何と土砂降り。結局大徳寺で娘と別れた後、大徳寺の秋の特別拝観をやっている塔頭3つを訪ね終わり。特別拝観だけあり、すべての塔頭で説明をしてくださる方がいらっしゃり、それはなかなか興味深いものでした。紅葉が素敵な場所でもないので人もあまりいらっしゃらず、それはそれで良い時を過ごすことができました。いつかゆっくり京都を堪能したいなと思う秋でした。
kyouto 1
kyouto2(お茶筅供養のためのものだそうです。花入れがお茶筅、お線香をたてるところが茶碗になっているとのことでした)


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2012/11/26(月) | 雑記 | トラックバック(-) | コメント(-)

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