FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

畑、種、そして...

GWから既に10日以上が経過し、もうすぐ6月、そして一年もあっという間に半分すぎてしまうと思うと気持ちが焦ります。ブログも再び長い間書かず、ごめんなさい。

GWは恒例となっている、八ヶ岳での畑作りをしました。今年は夫が後半出張ということで、前半ほぼ一日で畑を仕上げてました。GWにマルチ(黒いビニール)を敷き、トウモロコシとズッキーニの種を蒔かないと、なかなか生育がうまくいかないので、気持ちは焦ります。というわけで、GWは大忙し。蕪、ホウレンソウ、坊ちゃんかぼちゃ、インゲン、ターツァイ、コリアンダー等々せっせと種まき。これは、2週間後のズッキーニの写真です。zukki.jpg

葉物はまだまだ5ミリくらいしか成長していないのに、ズッキーニ、インゲン、かぼちゃは目に見えて大きくなっていました。ズッキーニは毎年収穫を楽しみにしてくださっている方がいらっしゃるので、今年も頑張って沢山作らなくてはと思っています。

そしてGW後半、娘と以前から見ようと言っていた‘パパ、遺伝子組み換えってなあに?‘という映画を見てきました。
papa.jpg
遺伝子組み換えの作物は今まで消費者として口に入るものだけが気になっていましたが、この映画を見て、俄然口に入る形になる前の種に関心が移りました。毎年畑に植えるために種を買い、実がなってもそれを収穫して食べるだけ。来年のために種を残してなど、ほとんどしたことがありませんでした。特に巷で普通に買えるF1と呼ばれる種は種を採取して翌年作っても同じものは出来ないのだそうです。でも今年はそれでも全ての種をひとまず採取してみようと思っています。
そして来年はF1ではない種を購入して野菜を育ててみようと壮大な計画を立てました。種を私企業がコントロールし、その種を購入しなくては野菜が作れない世界というのは何かがおかしいと思うのです。それがましてや遺伝子組み換えの種だとしたらーーー

この映画とてもよくできていました。ドキュメンタリー映画というのは概して途中で眠くなったりするのですが、かわいい子供が出てきて、飽きさせずに最後まで見ることができ、見終わった後は娘とずっと映画の話をし続けるほど、考えさせられる映画でした。何が正しいかは人それぞれが考える事、でも一つの情報としてこの映画を沢山の方が見てくださると良いなと思っています。

そしてタイムリー(?)に有川浩さんが書かれた‘植物図鑑‘という本を読みすっかり雑草(本当は雑草と言ってはいけないのだそう。昭和天皇は雑草という植物はないと言われたそう)にはまってしまいました。まずは、本屋さんにて野草の本を購入。
zassou.jpg

早速八ヶ岳や東京の道端で野草を採取。野草の良いところは採取しても叱られない事。手に持って歩いていても何の罪悪感もなく堂々としていられる事。でも東京で野草つまり雑草を摘んで手に持っているのはちょっぴり恥ずかしいのでした。変な人と思われているのでは??帰ってから小さな小さな花の作りを図鑑の写真と見比べ、説明書きを読み、どの野草かを探す作業が事の他楽しいです。そして雑草は自分で種を作り(地下茎で増えていくものもありますが)子孫を残していく。それが太古から連綿と行われてきた自然の姿なのではないかと、妙に野菜を野草が種でつながったのでした。

ちなみに植物図鑑という本は小説ですが、主に食べられる野草の話が前半書かれていて、とても面白い本です。この本を好きだという知り合いが私の周りには沢山いるので、機会があったら手に取られてみてくださいませ。そしてちょっとだけ道端の野草(雑草?)にも目を向けてみてください。色々な野草がありますよ~

スポンサーサイト

2015/05/20(水) | 雑記 | トラックバック(-) | コメント(-)

 |  HOME  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。